2012年3月27日火曜日

EverQuest:Cabilis

次なるダンジョンに向かうため、Plane of knowledgeにて準備を整える一行。Mercenaryの編成も再度練り上げてみました。

Shippeの新MercenaryのRaitrepi君。Cleric→Rogueへ
  Silver AccountであるShippeのMercenaryですが、実は傭兵の等級にも制限がかけられています。そのためClericはApprenticeのTier Vだったのですが、細かい支持の変更ができないこととグループの要たるHealerが弱いのは不安があるため、こちらに攻撃役の傭兵を配置してみました。Raitrepi君。 Rogue の Apprentice Tier Vです。WizardのKomam君より瞬間的な攻撃力は低いのですが、マナの消費無く高い継戦力を持つのが魅力です。また、彼自身ある程度の防御力を持つので安心感も高まります。
Colletの新MercenaryのTamilaeさん。 Wizard→Clericへ
そしてCollet側も新しく傭兵を。白銀の板金鎧が美しいですね。それにしても洋ゲーの回復役って、ヒロインというイメージは皆無ですね。その痛そうな棘つきの鈍器でバリバリに戦闘もこなしそうです(しかし、本当に回復しかしてくれませんけど)ちなみに Journeyman Tier Iです。敵前逃亡の可能性はむしろ高くなってしまったのでしょうか。

新メンバーを迎えた後、近くのお店にて魔法のスクロールや食料を買い終えます。一向はCrypt of Dalnirを目指し、まずは中継地点のCabilisへと向かいます。

Cabilisの城門前。巨大な石造が可愛い
ちなみに、この写真の地点のあたりまでGuardが巡回しており、弱いキャラクターならあっという間に殺されてしまうでしょう。ここよりも少し前の場所で透明化の魔法を唱えておきましょう。城内にはたくさんのIksarのGuardが警戒しているため、注意してとおり抜ける必要があります。
Iksarの兵士たち
  ShippeにとってCabilisは故郷であり、Shadow Knightの職業はこの国での騎士の階級に当たる立場なので、難なく素通りができました。Factionは軒並みAmiably。仏頂面で知られるIksarたちの表情も、気持ち柔らかいような気がします。
  Colletにとっては危険な場所なので、あとから慎重に透明魔法で通り抜けます。
隣のゾーン、Warsilk Woodへ。



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